2020年03月21日
ベランダは..ひたすら :おだまき!
大好きなんですよこの花.. 小ぶりだけれど、なんか気品があって近寄りがたいお姿が..
西洋オダマキっていうのかな?ブルー系が多いけど、家のはピンク系?それも良い!

実はこの株、購入した記憶がないのですが、いつの間にか芽を出して.. つぼみを付けた..
何の株かな?と思っていたら、すくすく育って、つぼみを持ったら.. オダマキだった!
独特の花姿が愛らしく どこから見ても 楚々として 気品が漂うような花姿
藤枝の自宅の庭には 沢山咲いていたけれど、近所の方に贈呈..持ってきた記憶はない..
小鳥が運んでくる種.. じゃないし、種が別の株のどれかの鉢へでも飛び込んだのかな?
それにしても越してきて8年にもなるのに今頃発芽..だなんて?ばあ様と顔を見合わせて
どこから来たんだろうね~?不思議不思議..?の連発で.. でも綺麗だね~っと感心しきり
2020年01月11日
思わぬ手術を受ける羽目になった!

なんとなんと.. まさかの手術だなんて(>_<)
実は昨年12月の始めから.. 左手小指と薬指と指元手の掌の 強い「しびれ」に悩まされていたのですが..
様子を見るも.. 益々悪化.. 感覚がなくなってきたので、不安になって.. 富士中央病院へ駆け込んだ^^;
レントゲンやCTにMRI等で精密検査の結果 《肘部管症候群》 という聞いた事がない病名を告知された!
全く知らない病名に当惑.. なんだそれ~ 状態だったのですが、続く要入院&手術勧告であえなくダウン!
1月8日 恐怖の手術台で全身麻酔.. 2時間半、肘の内側を約12cmほど切開し、肘部管を拡げて、圧迫
されているとされる《尺骨神経》を骨や筋肉、靭帯等から剥離して緊張を解除する手術を受けました。
手術は無事成功.. 結果も手術創の治癒も良好で、術後3日目の退院許可が出てほっ!と 一安心!(^^)!

神経を取り巻く靭帯等が肥大して圧迫する事から、小指と薬指にしびれが起こるそうです、
とはいえさほど特別な病気ではなく、腕や手を酷使する職種の、特にスポーツ選手や〇〇職人と呼ばれる
手仕事が多い職業の人が発症しやすいそうです(^^ゞ
我ら.. ご存じ“団塊&猛烈”世代? 過酷な現役を退いてからも、酷使の蓄積から..加齢を引き金に発症する
事が多いそうで、爺は過酷な手仕事は無かったがなぜか発症..思い当たる要因も無く単純に加齢が要因?
元より、これまで活躍してこられた諸兄にあって、このような病を発症するは不本意&要警戒 と思いますが、
こんな事もあったよ~ と言う意味で、爺に起った実例をUPさせて頂きました!
続きを読む